GEO / AIO / LLMO ── AI検索最適化の実践メディア

AIに、見つかる
選ばれる理由を、設計する。

検索はGoogleの順位を奪い合うゲームから、ChatGPTやPerplexityに引用される存在になるゲームへ。 自社サイトで実際にAI流入を取った一次データをもとに、AI検索に見つけられる構造を設計します。

記事

01
ケーススタディ 2026.06.09

¥1万でブログを1つ買った。なぜ「ゆるマリスト」を選んだのか【公開実験・仕入れ編】

他人が作ったGoogle頼みのブログを、AI検索(GEO)で伸ばせるか——それを全部公開する実験を始めた。買ったのはミニマリスト・一人暮らしのブログ『ゆるマリスト』(yurumalist.com)、価格は¥10,000。サイト売買の激安帯を時系列で100件以上ふるいにかけ、9割の『打ち上げ花火』を避けて残した1件だ。なぜこのサイトだったのか、いくらで何を手に入れたのか、仕入れの目を全部出す。第1話は仕入れ編。

02
ケーススタディ 2026.06.09

買った瞬間の数字を全部開ける。Google頼み92%、AI流入ゼロのブログ【公開実験・対策前】

¥1万で買ったブログ『ゆるマリスト』(yurumalist.com)の、対策前の数字を全部公開する。クリックは6か月で44→882へ加速、でも流入の約92%はGoogleの自然検索ひとつ。BingとAIからの流入はほぼゼロ、収益化はまだ入っていない。これは『入口が片側しか開いていない』状態で、VEILや土俵の目撃者を伸ばす前とまったく同じ病だ。ここから何をどう動かすのか、その出発点として、いじる前の素のベースラインを丸ごと出す。第2話は対策前編。

03
ケーススタディ 2026.06.09

買って最初にやったこと。サーバーを移して、AIに「入っていい」と伝えた【公開実験・最初の一手】

¥1万で買ったブログ『ゆるマリスト』(yurumalist.com)。納品されて最初にやったのは、派手な施策ではなく地ならしだった。サーバーをXserverへ移して管理を一本化し、robots.txtをWordPressのデフォルトからAIクローラー全許可へ書き換える——つまりAIに『ここに入って、答えを読んでいい』と伝えた。まだ結果は1ミリも出ていない。出発点と、最初の一手の中身、なぜそれを最初に置くのかを正直に書く。第3話は最初の一手編。

04
ケーススタディ 2026.06.06

激安サイトを20件、実データで解剖した。9割は「打ち上げ花火」だった

サイトを買って育てようと、サイト売買の激安帯(数千〜10万円)を片っ端から時系列データで解剖した。結果、ほとんどが「直近1〜2か月だけ跳ねた新規ドメイン(花火)」「右肩下がりのオワコン」「直近の流入ゼロの死にサイト」のいずれか。一覧に並ぶDRやPVといった“肩書き”は過去の遺産で、まるで当てにならない。肩書きではなく時系列を読む——これはサイトを買う人だけでなく、AI時代に「どのデータが本物か」を見抜くすべての人の話だ。

05
ケーススタディ 2026.06.04

AIに引用された回数を、実数で見た。3か月で33,000回──でもクリックは桁が違う

Bing Webmaster ToolsのAI Performanceで、自社の占いメディアがCopilotなどのAIに引用された回数を実測した。3か月で約33,000回、346の問いで引用され、1日100回から3,000回へ30倍に伸びていた。一方で実際のクリックは桁が小さい。AI時代の「ゼロクリック」を、推測ではなく実数で見る。

06
ケーススタディ 2026.06.04

AIに引用された433ページを分解した。引用される記事には「型」があった

前回見た「3か月で33,000回」の引用が、実際どのページから来ているのか。Bing Webmaster ToolsのAI Performanceで、自社の占いメディアが引用された433ページを実数で開いた。トップは「不成就日とは」1ページで2,500回。並んだURLを見ると、AIに引用される記事には共通の型があった。推測ではなく、引用URLの実数で分解する。

07
ケーススタディ 2026.06.04

占いサイトだけじゃなかった。予約サイトも「同じ月」にAIから人が来た

AIからの流入は2026年4月にスイッチが入ったように立ち上がった——前にそう書いたのは占いメディアの話だった。今回、まったく別業種の宿泊予約サイトのGA4を同じ条件で開いたら、同じ2026年4月に同じ形で立ち上がっていた。月1〜2だったAI流入が、4月に183、5月に936。2サイト・別業種・別運用なのに、同じ月。これは個別サイトの努力ではなく、AI検索側の地殻変動だと考えるほうが自然だ。実数で並べる。

09
ケーススタディ 2026.06.01

AI流入は月2万来た。でも、稼げたのは月5,000円だった

AI検索で月2万の流入を得た自社メディアが、実際にいくら稼いだか。AdSense収益は月5,089円、ページRPMは151円。集客と換金は別問題だった。流入の数字に浮かれず、その流入がいくらになるかを先に設計するための、正直な収益の話。

11
実践ガイド 2026.05.31

DR19の『優良サイト』が、実は流入6割減だった。肩書きでなく時系列を読む

サイトを買うときも評価するときも、ドメインレーティングや記事数、『検索安定』の肩書きは当てにならない。実際にSearch Consoleの時系列を開いたら、DR19の優良そうな物件は1年で流入6割減、逆に1万円の新規ブログは右肩上がりだった。表の数字でなく推移で判断する話。

12
ケーススタディ 2026.05.31

英語ページが1枚もないサイトに、海外30カ国から人が来ていた。AI検索が言語の壁を溶かす

SEOも英語化もしていない自社の日本語メディアを国別に実測したら、海外30カ国から約8%の流入があった。シンガポール・中国・アメリカ…。AIと機械翻訳が言語の壁を溶かし、日本語コンテンツを海外の問いに当て始めている。多言語GEOを始める根拠を、実データで示します。

17
実践ガイド 2026.05.30

AIを通すrobots.txtの実物。AI流入が立ち上がった自社サイトの設定を、コピペできる形で公開する

AI検索に拾われるかどうかは、robots.txtの数行で決まる。立ち上がりの1ヶ月でAI・Bing流入が伸びた自社サイトが実際に使っている設定と、各AI企業の公式仕様で裏取りした2026年版のコピペ用テンプレートを公開します。検索表示用と学習用の違いまで、具体的に。

38
実践ガイド 2026.05.11

コアアップデートとAI検索、両方に強い記事の作り方

Googleのコアアップデートで沈む記事と、AI検索に引用される記事。実は強くなる条件は同じ方向を向いている。一次情報・経験・誠実さで、アップデートにもAIにも強いコンテンツを作る考え方を解説します。

AI検索の実践知

AIに見つかる構造を、実データから設計する。

ChatGPTやBing経由で実際に流入を取った一次データから、AIに見つけられるサイトの条件を発信しています。 まずは実証事例と方法論から。